もののはじめblog

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浅草寺本堂前


大提灯が「志ん橋」なのは、広重が浮世絵に描いたデザインだから。
噺家柳家さん喬から、つい「さん橋」を連想してしまった。「提灯に釣鐘負ける浅草寺」の川柳を江戸っ子は残した。
    本堂はご本尊が聖観世音菩薩なので、観音堂とも呼ばれる。

本堂中央が秘仏本尊を安置する宮殿(くうでん)で、天井画は、中央の「龍之図」と左右の「天人之図」。
参拝の際は「南無観世音菩薩(ナムカンゼオンボサツ)」と唱える。




浅草寺本堂前の「常香炉(ジョウコウロ)」で、参拝者の身体を清める。 

時を経る内に「煙を体の悪いところにかけると治りが良くなる」という言い伝えが広まり参拝者が香炉の周りに集まるようになった。

香炉には龍の絵が彫られている。